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よくあるご質問

補聴器を使えばなんでも良く聞こえるようになりますか?
補聴器を使えば、聞こえに困らない人と全く同じように聞こえが得られるというわけではありません。 「音と言葉」は違うため、限界もあります。しかし、専門スタッフによる補聴器選びのアドバイスと調整により、お客様の聞こえ具合に合わせて必要な音がよくわかるようにいたします。 さらに補聴器の音に耳が慣れるまでの時間と、継続的な微調整が必要になります。脳が理解を得るまでには約2ヶ月と言われております。
補聴器を使うと聴力がさらに低下しませんか?
加齢とともに聴力が低下することはありますが、正しい調整を行い、正しい使い方をしていれば、補聴器による聴力低下は心配ありません。 むしろ言葉を聞き取る力の維持と脳の活性化に役立つと言われています。
補聴器は両方の耳に使った方がよいのでしょうか?
難聴の程度や種類にもよりますが、耳鼻科の先生も、聞こえの効果をより高めるために両耳装用を勧めるケースが増えています。
両耳装用の効果
  1. 音の方向や距離感がわかりやすく、安全です。
  2. 騒音の中でも会話が聞き取りやすくなります。
  3. 余分な音量を上げなくてもよいので、騒音も少なく自然に近い聞こえになります。
  4. 突然の大きな音も2つの耳に分散するため、不快さが軽減されます。
  5. 右脳と左脳の働きを活発にして、高度で情緒豊かなコミュニケーションを生み出します。
  6. 片耳だけの装着をすると、もう一方の機能低下を招く恐れもあります。(AD現象)
補聴器は1台いくらぐらいするものでしょうか?
3万円くらいのポケット型から、30万円を越えるような耳あな型・耳かけ型など様々な種類の補聴器を用意しております。 高額な補聴器は雑音を抑制する機能がすぐれていたり、音をひろう方向を切り替えることができる機能がついています。いろいろと聞き比べていただいたうえで、必要な機能が搭載されているものをご予算の中からお選びいただけるようお手伝いいたします。
補聴器と集音器は何が違うのですか?
補聴器は単に音を大きくするだけでなく、音の周波数のもつ特性をコントロールすることで快適な聞こえに近づけることができたり、大きな音で耳を痛めることのないよう音の最大レベルを制限できたりする機能があります。集音器には基本的にそのような機能はついていません。また、決定的な違いは医療機器として認定されているかどうかです。補聴器は医療機器として認定されたものです。

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